2017年7月23日日曜日

和心の会7月有難うございました

「自分らしさ」をテーマに、和心の会7月、地元、全国から15名の方にご参加頂きました。有難うございました。

今月より、陽月堂スタッフで、まずは自分達で毎月のテーマを感じてみること、そして当日までに、料理はもちろん、皆様の学習が深まっていけるよう、私たちができる心と形の準備を一つ一つ増やしていこうと、『陽月堂サブ・テーマ」を考えてみました。

7月のテーマ「自分らしさ」のサブテーマとして、「星空」を考えました。7月は七夕を迎え、梅雨が空け、星が美しく見える季節でもあります。小さな自分に閉じこもり、自分らしさどころか、自分が分からなくなってしまう時、ふと夜空の星を見上げると、ちっぽけな自分、ちっぽけな悩み、ちっぽけな問題に気付かされるということはないでしょうか?

陽月堂は、テーマ「自分らしさ」から、「星空」をサブテーマにして、料理音楽、テーブルセッティングを準備させて頂きました。


ダイニング料理の詳細は、こちらのダイニングブログをご覧ください。

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「自分らしさ」

これが私、これが自分だ、と思っている、あるいは自信をもって自分らしさを表そうとしている自分・・・、それがうまくいっている、と思う時は、人にそれを認めてもらえた時…、かもしれません。でも、それを受け入れてもらえないとき、自分らしくなかった、と思ってしまう。一体どっちが本当の自分?
どうしたら人に理解してもらえるんだろう、と悩む人も少なくないかもしれません。  セアロは、「これが自分、と思っているその自分らしさは、本当に本当の自分なのか。頭で考えた自分だろう?」とおっしゃいます。
さあ、今日は「自分らしさ」をテーマに、どんなセアロのお話だったでしょうか。

今月も、お話をメモした中から、一部を共有させて頂きたいと思います。

『自分らしさ』セアロのご講話から

  • もともと、自分がどういうものか知らないのに、自分で私はこんなのだ、と決めて、その自分をやって、頭うって…。無理やり「自分らしさ」を作っていると、本当の自分は死んでしまう。
  • 人の反応を見ながら、どう思われたかを、自分が生きる中心にしている。そして、自分らしさを探している…。もったいないことだね。
  • 本来の自分というものは、どんなもの、とは答えられないもののはず。宇宙の誕生から、何億光年たって、地球ができて、やっと人間が「自分らしさ」とは何か、と問えるようになってきたところ。「私は誰?」というのは、宇宙そのものの問いだった。神、創造主、源、呼び方は何でもよいが、意識、意図が生まれ、異なるものを現わし、次々に生み出されて人間にたどりついた。
  • 意識、感じる、考える、思い出す…、全て合わせたのが人間。いわば、神自身が自分自身、自分らしさをみつけるために人間創ったようなもの。神も、それだけではそのものらしさ、つまり、自分らしさは何かわからない。
  • 心地いいと思う時が自分を感じると思っているなら、その心地よさはどこからのものかを考えたほうがいい。他から与えられたものによって心地よさを感じて、それで自分らしくあれた、というなら、そこに心地よい・悪いの線引きがある。ここからが心地よい=自分らしい、ここからは心地悪い=自分らしくない、と。
  • 自分は何、なんてはっきりしなくていい。芯もほわんとしていい、どこからどんなものが来ても、柔軟なままで。それは自分ではない、なんて思わなくていい。
  • あの人より、この人より、これとくらべて自分らしくない…、と。そんなのが自分らしさなわけはない。
  • 慌てなくていい。早くいい子になりたい→無理です。いい子になったって、地球上にとって、よくもなんともない。
  • いい子にして、そうでない時との間に隙間ができて、そこから噴き出してきて、苦しくなる。なのに、私は平気よ、という。平気じゃないのに。
  • 人生長いといったって、どれだけ?千年も生きられない。存在そのもの、自然なそのもの、それが自分らしさ。
  • 他がためにその体があるのか?たとえ他に奉仕をしても、自分らしくあれば疲れない。人の為にすることも疲れることはない。
  • 自分がやること、自分に感謝できる人は、人がやることにも感謝できる。自分に感謝とは、ありのままの自分でいて、人のためにしても有り難いと思える、人に心から感謝できる自分があれば、そう感じることができる自分に感謝もできるはず。
  • 若い人達を育てたいと思う人自身がまず「自分らしさ」を知らなければ。
  • そのままの自分、素直な自分、その形を頭に入れるのではなく心に入れよう。
  • こうしよう、よし、と決めたら次は放っておく。追いかけない。決めてそこから余計な事を考えるのをやめなさい。どうだったかな、これでいいかな、悪いかな、とやらないことが大事。そこが本来の自分らしさから離れるところになっている。
  • 決めたのに、時間が、お金が、といいだす…。足りない、って誰が決めるの?お金の紙切れに振り回されて、自分らしさはない。
  • 自分らしさから出発してないから悩む。人が決めた価値観でやろうとするから。価値を上げるためにやるから。人の価値なんて、自分で決められない。自分で上げようのないもの。あなたがあなたらしい中にいたら価値は人から勝手にもらえる。
  • 人があげてくれる価値、有り難い気持ちをまたお返ししていけばいい。また少しずつ、お返しできる自分になっていけばいい。
  • 「自分はさておき」、はいけない。自分自身に対して、丁寧な言葉で語りかけること。自分らしさの欠如は、「自分はさておき」、から始まる。
  • 人、もの、時に感謝。とき、は「時間」ではなく、「とき」。人が設けた「時間」ではない。日本では、人が集まったところを国家という。国は家、一つの家族と表す。そういう価値観。日本人は日本人したらいい。世界人やる必要ない。
  • 人にどう思われるかを削れるだけ削り、あなたがあなたに"どや顔"できるような自分になること。
  • 女性は、どうせ女だから、○○しないと、○○したらだめ、という考えはやめて。正しい事なら言えばいい、やればいい。でも”良かれ”、は要らないよ。良かれとは、「私があなたならこうだ、ああだ」、と言ってるに過ぎない。良かれは不要。
  • 「変えられない」と言っているのは、「変えられる準備はできている」という意味。そうしたい、そうなりたい、と分かっているんだから…。踏み込めないだけでしょ?ほんとにできないなら来世にしたら?無理してやったり、人から言われてそうしたりすると、「やっぱりこうだった」、となる。変わったらどうなるかが不安なだけだろう。どうなるって、どうもならないのに。どう自分で表現したらいいか分からないという脳みそがあるだえけ。準備できてるのにね、だったら来世にしなさい。


    『音楽CD(和心の会・今月のテーマの曲)』について
    • 自分らしさとは、ただ在るというところ。その「自分らしさ」を曲にしたのがこの音楽。地球そのもののテーマ曲。CDを聞いて、今日学んだこ、話した内容を思い出しながら、食事して下さい。
    • 今月から、毎月のテーマ曲をCDにしてご紹介いたします。ご予約も受け付けさせて頂きます。「自分らしさ」は、2曲(オーケストラ1曲、キーボードソロ1曲)で、2,000円。お支払いと受け取りは当日、Summy まで直接お願いします。
    • ジャケットにはセアロ師の言葉が込められています♪ 
    ※今月の「自分らしさ」は完売です。オリジナルの手作りCDですので、当日の数に限りがございます。ただし増版は可能ですので、Summyまで直接お尋ねください。