和心の会5月有難うございました。

5月21日、「のぞみ」をテーマに和心の会を開催いたしました。今回で3回目を迎えましたが、「五感で味わう」和心の会にふさわしく、今月からテーマに合わせた曲をSammyさんが作曲して下さり、終日、ダイニングのBGMとしてCDを使わせて頂きました。

H28.12の生演奏時
曲タイトル:「望」

参加者の皆様も喜ばれ、CDも即売されました。(和心の会当日のみ購入可)

CDのジャケット内に書かれたメッセージはセアロ師からのメッセージで「夢は叶えるものであって、見るものではない」と書かれています。これから毎月のテーマに合わせた曲を作って下さるそうで、和心の会コンセプトに大きな花を添えてくれます。

音なき音に耳を傾ける感性も、感性から生み出された音に耳を傾ける感受性も、両方育むことができれば素晴らしいですね。

さて、今月から、ダイニングの客席をMAX増やして18名まで受け付けられるように準備しましたが、17名の方がご参加くださり、ダイニングもフル稼働、テーマ曲と魂込めた料理の一つ一つが相まって、「のぞみ」のエネルギーでいっぱいになりでした。



会食のメニューについては、こちらのダイニングブログをご覧ください♪
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セアロのお話「のぞみ」

大切な言葉を書きとめたものを共有させて頂きます。
  • 私たちを取り巻くあらゆるもの、それらは全てそれぞれに命がある。あなたが大事な存在だから、あなたを通じて活かされるためにある。それらから与えられている愛に気がづかないといけない。それに気づかず、安い方、楽な方、舌(頭)が満足する方にばかり向いていかないように。
  • のぞみに執着すれば欲になる。欲はいつも答えや条件を求める。あるいは、与えられたもので望みが叶ったというなら、いずれ自分は何やってるの?と迷うときがくる。
  • 自分ののぞみは、人の目を気にするものでもなければ、与えられるものでもない。薄っぺらな欲を満たされ喜ぶのは記憶の頭だけ。感じさせてくれるものを探すのではなく、自分で感じることを忘れたらだめ。自分で叶えて自分に感謝できることが本来ののぞみ。
  • のぞみは、人真似ではなく、自分の歩みでなければいけない。いつも何か(ツール)を利用しているだけ、与えてもらうことばかりに慣れていたのでは、自分で叶える自分の喜びにならない。
  • 失敗はいい経験だ。のぞみの糧になる。経験を積み重ねたら、のぞみも大きくなる。「希望」は「まれなのぞみ」、棚ボタ的な思いは叶わない。希望をのぞみにかえて、大きなのぞみにして、大望、願望、大願となっていかなければ。
  • のぞみをもって、本物の自分になっていく、そして「私でよかった」と自分に感謝できる自分になれるかどうか。
  • のぞみはずっと続くもの。次に続いていく。今生で望んだもの、必ず来る。来世になったとしても来る。常にそれに向かって歩くだけ。真我は生きる喜びを求めている。生ききらないと死ねないのが真我。執着がある限り、生ききった、と言えない自分が残る。
  • 生きている自分に感謝。生きて幸せ、という感謝がないと。
  • 人間は、実際、あらゆる動植物、もろもろ全てを殺しながら生きている。雑草一つ抜くのもそう。人間が生きるために他の命を頂いて生きている。あなたの命、私の命に代えて、自分の命・人生をもって望みむかって歩みます、という自分でなければ。全てに感謝できる自分でなければ。
  • そうした「命」を本当の意味で大切にする。体・心臓の維持のためではない。命に感謝しなければいけない。
  • 自分に感謝する生き方を。自分にとって、そんな大事な自分が人生でやること、それがのぞみの原点。コントロールされる人間ではなく、自分自身を大事にする自分。そんなあなただから、食べてもらいたいと野菜や肉に思われる自分でないと。
  • 周りの環境、人との間に生まれるものでのぞみが叶う、喜びがある、とおもわないこと。前と同じ喜びを求めるのはやめること。頭が記憶している過去のデーターから、また欲しいというものから、感動は生まれない。人から、過去のデーターから与えられるものに、真の喜びはない。
  • 今日イヤイヤ過ごせば、大事な自分の歴史に傷をいれることと同じ。過去の君は明日の君を知らない。想像もできない。今日自分がのぞむこと、明日の自分がのぞんでいるか分からないはず。今日、今自分が思う事、今の自分でやること、毎日そうすること。
  • 肉(体)の疲れは寝たら治る。心の疲れは寝ても治らない。自分自身への奉仕わすれてはいけない。自分が自分をいたわる。よかれが過ぎると傷つく。自分は傷ついたと思っているなら、良かれが過ぎたからと思いなさい。
  • 自分で決めて歩もうとするとき、周りから押さえつけられるようなことが起きる。起きても気にしない。自分の勇気、優しさ、思いやり、心配りの実力をあげていくこと。よかれの意識を決して入れない。やりすぎて、断られたらすぐ手をひく。断られても傷もつかない。「せっかく~のに…」、と傷つくのは、よかれをやるから出てくる。
  • 物を食べる時、与えられた愛に感謝することを意識する。胃に入ったものは、「天使」と思えばいい。天使は、いいことも悪い事も手伝うよ。自分が自分をどう使うかで、天使はいかようにも活かされることになる。
  • 自分に今何がどれだけ必要か。それが生きる糧になると思ったら、感謝を意識してそれを得る。