2017年12月28日木曜日

年末年始のご案内

陽月堂は年末年始も通常通りオープンしております。
新年の陽月院へのお参りやご挨拶の際は、
陽月堂ダイニングをご利用下さいませ。
特別メニューをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
ご予約や詳細は、お気軽にお電話下さい。

 ♪お正月特別ランチ(15名様限定★)\5,000円
   ♪その他ご予算に応じてご予約承ります。
 お食事\2,500~ スィーツセット\1,000~
 時間 (ランチ)11:00~13:30 (ディナー)17:00~20:00

TEL: 086-486-3755 (ダイニング:KABA子)



2017年12月27日水曜日

和心の会12月ありがとうございました

今年最後の和心の会、しめくくりのテーマは「利他」です。
今月のお料理はこちら

「利他」とは?と考えるとき、読んでそのまま理解すると、「利を自らの物にするのではなく、他に与える」、ということかな、と思います。
そして、この「利」という言葉も、「利益の利」つまり、”もうけ分”、”得するところ”、といったイメージがあり、それを人にゆずる、与えるということと思われます。更に、それをふまえて、物事を自分の損得のためではなく、人のためになることをする、というところまでは解釈できます。

しかし、これまでの学びの中で、私たちが今の社会の中で教えられた、或いは理解してきた言葉の意味は、もっと深めて捉える必要があることが分かってきました。人のためになることをする、というのも、見方を変えれば、何だかおこがましい事のようにも感じられます…。でも、大事なことだとも思うし、いかに、なぜ大事なのか、、、そこが知りたいですね。

さあ、セアロ師がおっしゃるところの「利他」とは…、今回、どんなお話をされたか、例によって振り返ってみたいと思います。

※毎回、このブログでセアロのお話の内容をご紹介させて頂いていますが、楽しみにして下さっているという声もよく耳にするようになりました。有難うございます。ただし、あくまでも、筆者の理解した内容であって、中には発展解釈もあると思いますし、セアロ師の言葉そのままの部分もあれば、前後のお話を踏まえて書き加えている部分もございますので、そこはどうぞご理解くださいませ。

***
<利他>
・「利他」というのは、言ってみれば便利な言葉。本当に利他になっているかどうかも分からないのに。
・全ての人、全て違う。人それぞれ”知足”、これで十分というところも違うはず。生まれたところも境遇も違う、一人一人の人生の中で努力の度合いも違うし、満足の度合いもすべて違う。なのに、これが人のため、と思っても違うかもしれない。
・自分が持っている残ったものを人に与えようというのは利他ではない。
・利他、といって良い事のように思うだろうが、利他に何を期待しているのか。「ありがとう」という言葉を求めているたなら、利他ではない。ほとんどの「利他」というのは、「良かれ」をやっているだけでしょ。
・その「良かれと思って…」は本当に邪魔。自分に与えられた1日、24時間しかない。時間さえも全部自分のものなのに、まず、全て自分のものにしてるかが問題。
・時間に振り回されている間は、物に振り回されているだけ。「時間」は「物質」のうち。だから、豊かな心というのは、物ではないところの話。「豊かな心」を求めながら、そこで物質に振り回されている。
・だから無駄な時間を過ごす。自分のやるべきをやらない。人への良かれに使うから、疲れる。
・与えられた自分のための時間、頭が考える自分のものじゃない。時間になったから食べる、時間になったからこうする、ああする…。たんなるクソするためだけの人間になるな。
・人として生きるなら、生き方そのもの、自分の経験すべてを味わい、自分にこれで十分と思うとき、手を差し伸べられるものがあったなら、はじめて「利他」になってる…、そういうものだ。自分が腹を空かせているのに「利他」は無理。
・痛み、苦しみ、悲しみ…、全てこの体があるから感じられる。「今日は休んでもいい…」って、生きている間、自分が持っている時間を無駄にするな。
・瞑想したら、禅を組んだら悟りの世界??どうしてそんな意味のない事求めるの。悟ってどうするの?悟るんだろ、だったら知り尽くせ、全部やり尽くせ、自分がすべてやって自分で味わいきれって。そうじゃないと、利他なんてできない。
・経験、という満足。失敗ということも味わえたら、そこで初めて自分の満足も分かるはず。皆君たち、一人ひとりバラバラに生まれている。息吸って吐いて、寝て食べて…。同じように与えられている一人の人生。なのに、あれが足りない、これが足りない…って、本当に自分が自分にどれだけしてあげたの?それを考えないと。
・それなのに、人の欲の満足は満たそうとする。あれもほしい、これもほしい、って、仲よくなりたいから良かれをする。
・君の体、借り物。自分のものではないよ。それに対してしてあげないのに、他人になんて、無理。もう少し~があったら、もし~だったらできる…?そういうレベルが利他?おかしいでしょ。
・「利他」は、自分の心が豊かであることから。心の豊かさのみが自分のもの。自分の時間、自分に尽くした、その中で物質が人に渡った…かもしれないというような時、人がそれを「利他」というかもしれない。そのように相手に通じるかどうか、相手次第。自分ではどうしようもない。そういうものだ。
・自分自身に「ドヤ顔」できるような自分をもっておかないと。自分にみせてあげて、自分が自分で生まれてよかった、という。それが利他のはじまり。





2017年12月11日月曜日

1周年記念ありがとうございました♪12/9

12月9日(土)は、1周年Specialディナーとしてご予約いただいた16名の皆様に特別フルコースを味わって頂き、10日(日)は、交流会で楽しくすごさせて頂きました。
遠方からも、近場でよく奉仕に通ってくださる方たちの中でも"お泊り"で12名の方々がワイワイと過ごされ、また一つ陽月堂のよい思い出が増えました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

テーブルや室内のお花、飾りつけは、陽月堂からすぐ近くに東京から引っ越してこられた栗原さんがご奉仕してくださいました。有難うございます♪

今回は、お越しになった皆様がよりお料理を中心にゆっくりと話に花を咲かせながら過ごして頂けたらと思い、テーブルを分け、いつもと異なるレイアウトでセッティング。
食前酒から、各テーブルごとに乾杯してスタート、食事に合わせたワインもご提供させて頂き、デザートまでゆ~っくり過ごして頂きました。

メインディッシュは仕入れも難しい、通常は見ることもないTボーンステーキ。皆さんも味とボリュームに歓声を上げて喜んで下さって、嬉しかったです~♪


くまの園のオラこと森田様ご一行&熊本からはるばる、Kaba子シェフのご両親も♪
オラ父上様は「明日死んでもえぇ~」とたくさん召し上がっておられ、Kaba父上様は母上と料理のトレーディングをされて、なんと!ステーキ2枚をペロッと召し上がられて…大盛り上がりのテーブルでした。

お料理の内容は、ダイニングブログ(こちら)をご覧ください。

翌日10日(日)の交流会は、また新たなお客様がたくさん各地から来て下さり、陽月堂の1年を振り返って、ご縁のある皆様と忘年会さながらに楽しく過ごさせて頂きました。
司会は陽月堂の宴会部長♪マヨが担当
 ビッフェ形式で大盤振る舞いの料理が次々と…

料理の合間に、ウィンからスライドを使って、陽月堂ができるまでの半年、陽月堂の1年を振り返り、立ち上げの熱い思い、改装のプロセス、お笑いエピソードなど、面白おかしく語ってくれ、その間、皆さんにはしっかりお料理を召し上がって頂きました。


そして、グループ対抗ゲームで大盛り上がり。1年間陽月堂に来られ、しっかり味覚を磨かれた?!皆様の実力チェック!ということで、飲み物、食べ物の味比べをしました。
どっちが本物かな~~?!
自信たっぷり、見た目で分かるわ~♪
成績優秀チームには、賞品のプレミアムXXX!!!プレゼント

そして、最後は、福引プレゼント♪これまた施設中のあちこちに隠された宝探し探しして頂きました。中身はほんと~に、もらってうれしい物たくさん詰めさせて頂きましたので、中を開けて大盛り上がりの皆様でした。

 多くの皆様にご参加頂き、本当にありがとうございました。また新たな1年に向けて一歩一歩歩んでまいります♪引き続きよろしくお願い申し上げます。