2017年6月29日木曜日

和心の会6月 有難うございました

6月の和心の会は「思いやり」がテーマでした。例年の梅雨をイメージして、雨が降る中、アジサイの花を見ながら、自らの人との関わりを振り返り、「思いやり」について、じんわりと考えてみるひと時を、と思ってのテーマでした。期待は裏切られ(?!)、晴れの国岡山らしく、良い天気に恵まれた1日になり、県外からも大勢の方がご参加され、陽月堂ダイニングのMAX18名様、満員御礼の和心の会となりました。

今回はSummyさんの思いやりをテーマにしたキーボードと、石川県から飛び入り参加の未来さんのフルートが加わり、生演奏の音楽に耳をかたむけながら、魚料理を味わっていただきました。ダイニング料理については、こちらをご覧ください。


和心の会では、いつもサポートスタッフとして参加のSummyさん。エプロン姿で皆様のランチタイムをサポートする姿は、思いやりのテーマにぴったりな風景でした。

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今回は、短めの休憩をはさみながら、続けてたっぷりとセアロの講話の時間がありました。「思いやり」といえば、相手に対してどうふるまうか、と端的に思いますよね。「思いやり」と「いい事」の違いは?「思いやり」と「甘やかし」の関係は?そんな疑問をもちながら、セアロのお話を伺いました。

ご講話から印象に残ったお話は、次のような内容でした。メモはあくまでも、受け取る側の認識によるまとめ方になっています。ぜひ次は皆様直接お話を聞いて、ご自身の心のメモを増やしてみてください♪

・「思いやり」は、まず「自分への思いやり」、から考えてみる。
・人に対する思いやりのつもりでも、結果、こうしてあげたのに、という気持ちを抱えることは「自分への思いやり」になっているのか、考える必要ある。
・応えてくれたら、気づいてくれたら、そういう気持ちがあっての行為は思いやりでもなんでもない。
・自分の弱点は言い訳し、強い所は強調する、いったい誰のおかげなのか、そこを考えないと。
・誰かが助けてくれる、、、そんなことは絶対ない!自分を助けられるのは自分しかない。自分のために息を吸っているのは自分だろう。自分で吸うしかない。
・自分は孤独だ、寂しい、人に言われるばかりだ、、、じゃあ、そんな言われっぱなしの人生を送っているのは誰?自分の生き方が悪いのか、周りが悪いのか?
・人生というものは、どこか、誰か、必ず関わっているもの。人さまのおかげ、が言える人生、利他の生き方をしても、最期は自分一人で死ぬ。一瞬だとしても、最期は自分を振り返り、自分が自分の人生を看取ることになる。利他で生きても最後は私利となるはず。
・自分を思いやれない人、人を思いやれるはずがない。自分をいじめるのが上手な人は、人をいじめるのも実は上手。
・自分の体への思いやり。本当に思いやっているか。あ、○時だから食べないと、と、体の都合ではなく、時間によりけりで決めている。そういう自分になってないか。
・身近な人への思いやり、みんな下手。近いほど、例えば親子の関係。人としての存在であることを忘れている。言い過ぎた、まあいいか、を繰り返すうちに、それで当然ということになっている。
・言われる方も、幼いころはケンカしたって、翌日はケロッとして一緒にあそうぼう、となっていたのに、大人になると刺さると痛いと言い出す。
・幸せはそこにあるのに、勝手な尺度で幸せを求めだす。「マニュアルが要る」、というような人生。そこで求めた幸せは真の思いやりからかけ離れている。
・人から優しくされて幸せ、、、それは自らへの思いやりとは関係ない。本当の思いやりは、自らが自らと分かち合い、幸せを感じられること。真の思いやりは、口先の言葉だけのものではないはず。自分さえ思いやることできず、自分をないがしろにしていて、人に思いやりなどできない。
・人を思いやっても、人がそうしてくれない、ということがあれば、「しゃーないな」で終わり。人がそうしなくても、自分がそれに同調してはいけない。
・自分が、思いやりがなかったな、と思うことがあれば、自己反省したらいい。しかし、人がそうなったとき、あの時こういった、ああ言ったと責めるのは、果たして自分へお思いやりにつながるのか。
・損得なくできることが思いやり。感情も入らない。感情が揺れたとしても、揺れていいと思うだけ。感情を長持ちさせることは不要。つまり、根に持つということ。楽しい事はさっと消えうせるのに、苦しい事はいつまでも覚えている。それは情に執着するから。
・何事も、夢中になって、感謝しながら本気でやることが増えてくれば、知らぬ間に「出来る範囲」が増えてくる。「出来る限りやります」と言って本気でやる人は、自分が知らないうちにあれもこれも出来るようになる。そこで人に言われて情にとらわれ、歩みを止めたらそこまで。誰に何を言われても、やり続けると、本当の男前、女前になれる。
・自らが和めば自らを思いやることができ、人に与えられる自分になれる。つまりは、自分を喜ばすことになる。自分を喜ばすことが出来る人は人を喜ばすのは簡単。


2017年6月23日金曜日

ミニリフォーム業務

陽月堂の業務は、多岐に渡るものですが、今回は初めて出張ミニリフォーム業務に取り組みました。当社員が、自社スペースを自ら改修工事をする様子を見ていた方から、当社の社員に白羽の矢がたち、お客様からミニリフォームのご依頼を受けることになりました。

お客様は、NPO活動のご縁で、当社の社員とも一緒に活動したことがあり、まだまだ素人仕事ではありますが、当社にお仕事を依頼してくださいました。
今回のミニリフォーム業務は、5畳スペースの洋間の壁紙貼替工事です。

自社改修工事の経験を活かすチャンスをいただけて、社員も一丸となり工事に取り組みま
す。
雑用班として社員である私も参戦しましたが、平面に見える壁も微妙な凹凸や傾きがあり、自分にはとても対応できない、なかなか手ごわい状況でした。

お客様もご一緒に作業中!
  

丁寧な仕事を心がけます!!

午前9時過ぎから夜8時位まで、お客様自らも作業に参加してくださったりで、無事工事は終了しました。


新しい壁紙によって部屋がとても明るく変身!


専門職の職人さんであれば、壁紙に糊ツケするのも、壁紙を寸法通り裁断するのも優秀な機械を持っておられるとのこと、、しかし、陽月堂は、、人力です。。


プロの方から見たらもどかしい光景でしょうが、心を込めて、精一杯、全力で取り組む!
それは、プロの方にも誇れる私達だと、自負しております(笑)