ミャンマー滞在2日目

2日目は、JMCが計画している作業所の用地を見学に行きました。現在は、JMC本社事務所は、ヤンゴン市内にありますが、雨季には全てがストップしてしまう農村部の工場だけでは年間通じた製造や研究ができないこともあり、今後の業務展開を見込んで、新しく作業所を兼ねた支所を建設する予定とのことです。

作業所建設予定地


区画内に自生している椰子の木
周りの木々の伐採から始まるであろう、作業所建設ですが、ミャンマーの今後を担う真の起業家たちが活躍できる場所になっていくことを願っております。

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またこの日は、私たちが日本より持参した商品を、早速JMC社員の知り合いの方が見に来たい、ということで、即席ショップを設け、数名の女性客がありました。


日本製のコスメ商品はこちらでも女性に人気のようで、以前利用したことのある日本製のシャンプーをとても気に入っておられ、サンプル持参したものだったのですが、早速に完売!
日本製シャンプーを手にとり。。
今回は、JMCからの提案があり、NPOつながりの皆さまより、自宅で眠っている日本の着物(中古品)をご提供いただきました。数点の反物や着物を展示しました。来訪者の中に衣服デザイナーの方がおられ、着物の生地を使って何か制作物などができるのではないかなど、JMCスタッフと話に花が咲いていました。

着物をじっくり観察
接客の後は、伝票・会計処理が待っております。


納品書(請求、領収)を記載し、お取引完了です。
しかし、体温を超える暑さの中、現地の皆さんは「暑いですね~」と涼しげな笑顔でいらっしゃり、さすがですねー。

まだまだ共に勉強していかなければならないことが多々ありますが、一つずつ前進あるのみで頑張ってまいります。

ミャンマー滞在1日目

5月8日より陽月堂社員3名でミャンマーへ、滞在しております。
今回の訪問目的は、私たち陽月堂と同様に、NPOを母体に社会貢献型の会社として設立された、現地法人、地道ミャンマー(以下JMC)との事業提携や、NPO事業としての協働活動です。
JMCは陽月堂より1年早く設立されており、現在はココナツオイルをはじめとする加工品や地元の雑貨を取引きさせてもらっています。同時に、ミャンマーで根強い人気の日本製品を少しずつですが持参し、現地でJMCショップ事業が開始できるよう準備を始めたところです。
その他、JMCの農産物加工品研究、開発事業展開のサポートや、会計処理や販売業務の管理などもサポートしつつ、NPO活動時代より培ってきた心の学びも活かし合いながら互いの発展に向けてスタートです。

到着当日は、仕入れた商品の検品、価格検討を行いました。また、NPO関係者よりお預かりした寄付品・バザー品は、従来通り自立支援に役立てられるよう、現地のメンバーとも営業部門と社会貢献を明確化していく考えを共有しました。


JMC関係者が、単に接客のマニュアルを学ぶのではなく、商品に対しての知識はもちろん、現地のお客様相手にどのような意識で対応するとよいのか、そして、お客様との信頼関係をどう構築していくか…等、陽月堂が大切にしている日本流の商いの素晴らしさを、実践を通じて少しずつ伝えています。

共に働きながら、お互いに学ぶ機会も多いのですが、ここから、互いの美しさを尊敬しあえる関係でつながっていけるよう、地道に一歩ずつ進めたいと思います。